由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
最後に写真入りで、こちらのような蓋上げ機を貸し出しております。使い方については市の職員へお尋ねください。側溝清掃についてのお問合せは、由利本荘市建設部建設管理課。 これを読んだ私の頭には、たくさんのクエスチョンマークができ、すぐに建設管理課に電話しました。 1つ目、これは町内会の案内ですか。市役所建設管理課のお願いですか。答えは、建設管理課が各町内会に実施をお願いしております。
最後に写真入りで、こちらのような蓋上げ機を貸し出しております。使い方については市の職員へお尋ねください。側溝清掃についてのお問合せは、由利本荘市建設部建設管理課。 これを読んだ私の頭には、たくさんのクエスチョンマークができ、すぐに建設管理課に電話しました。 1つ目、これは町内会の案内ですか。市役所建設管理課のお願いですか。答えは、建設管理課が各町内会に実施をお願いしております。
兵庫県養父市の本年10月末時点の交付率は84.2%で、全国の市・区で2位になっていますが、ご近所・ご自宅出張サービスとして市職員が自宅まで訪問し、申請時の写真撮影から郵送までを全て無料で行うサービスを実施しています。そのため、0歳から9歳までの子供たちの交付率も80%を超えています。このように、交付率が低い年代にリーチしていくことは能代市においても必要であると考えます。
文字や写真だけでは十分に伝えられない内容を動画により視覚的に分かりやすく、また魅力的に伝えることができたと感じておりますが、AR動画の維持期間と維持費、視聴する際、アプリケーションをインストールする必要があるなどの課題もありました。
記録に残るきみまち阪の写真としては、大正天皇が皇太子のころに東北行啓の際、歓迎のために川船に国旗を掲げたところを対岸から撮った写真があります。それを見ると、当時のきみまち阪は今のように樹木は見られず、奇岩怪岩の荒々しい場所であったことが分かります。明治41年、1908年のことです。ちなみに明治天皇の東北巡行は明治11年、1879年です。
一方、倉ノ下線・手代線等については、貯水池対岸での付け替えになる予定でありますが、そのルートについては、航空写真に予定ラインが引かれた位置図のみしか示されておらないとの認識であり、横断図等詳細はまだ不明の状況であります。 そうしたことから、これらの路線の付け替えについては、これまで国とどのような協議がなされ、地元への説明が行われてきたのか、その経緯などをお伺いします。
また、ホームページや学校報等で給食の写真や食育便りの内容を掲載している学校もあります。令和3年度には、市内小・中学校の児童生徒からネーミングを募集し決定した、天空の能代まんぷく給食という地域食材をふんだんに使ったメニューを3調理場統一して提供いたしました。ほかにも、東京オリンピック・パラリンピックでホストタウンとなった御縁を生かし、児童生徒はヨルダン料理を楽しみました。
しかし、聞くところによりますと、農協の共済なんかですと、担当の職員さんが見に行って、写真を撮って、いいですよと、罹災証明がなくても払いますよという場合は届け出ないんだそうです。そうすると、この被害も先ほどの21件のほうには入らない。保険にも入ってない。もうどうしようもないと。消防署に届けたって、消防署が直してくれるわけじゃないし、罹災証明をもらっても出すところもない。
例えば、トップページには観光ポスターにも採用され、SNSでも広く拡散された花立高原の星空とルピナスと鳥海山の写真が掲載されております。 しかし、この写真はどこで誰がいつ撮影したものなのか、写真に関する説明がホームページに掲載されていないように思えます。ちなみに、この質問の通告後に写真の説明が追記されたのを確認いたしました。
また、それぞれに思いを込めたメッセージパネルと一緒に写真を撮影するメッセージフォトの募集を7月末まで行っているほか、市民から鹿角の風景・行事などの写真を募集する「私が切り撮る鹿角・フォトコンテスト」を8月末までの期限で実施しております。さらに、先般、広報かづの6月号とともに、50周年記念統一ロゴマークシールを全戸配布いたしております。
これに対し、マイナンバーカードが顔写真つき身分証明書や、登録手続をすることで健康保険証として使えること、また、今後は運転免許や国家資格免許もマイナンバーカードに移行され、カードの利活用がさらに進んでいくとの答弁がなされております。 次に、3款1項2目障害者福祉費における地域生活支援事業について、障がい者総合サポートセンター指定管理料の内容をただしております。
次ですが、式典に関わる業種、着物、着付け、理美容、写真、飲食店など市内のお店を網羅した印刷物が「二十歳のつどい」の参加者に事前配付できれば、参加者と店側が共につながり地域経済にプラスになる、そういった印刷物をつくってもらえれば本当にありがたいと関係者から声が届いております。
そのほか、50年のあゆみ写真展や、テーマである「ありがとう50年 ともに未来へ」にちなんで、市民の方々からありがとうメッセージを募集し、展示や記念誌等に使用することとしております。 冠事業につきましては、例年開催しております植樹祭、かづの旬食フェスタ、浅利純子杯争奪鹿角駅伝大会などを拡充して行うほか、全国規模のスキーや駅伝大会にも冠を付して開催する予定としております。
定期的に入れ替える方法で写真や短歌、俳句などです。 余り大きなスペースを確保することは難しいかもしれませんが、作品を多くの方に見ていただけますし、作者の励みにもなります。当局の御所見をお尋ねいたします。 以上、大項目5件について質問させていただきました。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 [1番(佐藤正人議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。
写真を撮りたくても、背景は空しか映らない高さにあり、並んで撮りたくても写り込みません。せっかくのモニュメントですが、観光客は発見できないでしょう。像があることすら市民の半分は知らないと思います。 駅構内に本荘追分が流れるでもなく、街を歩いていても文化財の総合案内板や道路標識も見つけやすいとは言いがたく、観光客としては期待感の薄いまちの印象ではないかと思うのです。
市といたしましては、この陳情を踏まえ、これまで市が所有する約900点の能代春慶塗の整理分類や、市所蔵絵画及び古写真パネルの整理を行うとともに、個人所有の文化財等に関しては、緊急性の高い案件について個別に調査してまいりました。 また今年度、文化財に関係する市民団体へ協力を呼びかけ、平成18年度に実施した個人所有文化財等調査の追跡調査を実施しており、その成果も徐々に集まってきております。
バスやタクシーの運転手などが通行に支障が生じている道路の写真などを市に送って職員と共有しているようです。そして、除雪が必要な道路の早期発見や迅速な作業につなげているようであります。当市もアプリを使わなくても郵便局や運送業者や灯油配達員など、各家々を訪問する事業者から電話で情報を得られるので活用すべきではないのでしょうか、伺います。 次に、大きい3番として、エネルギーのまちについて伺います。
何よりも、七日市の公民館長さん決まりましたので、あそこ、ここだけ、七日市の公民館のところだけぽこっと空いていてちょっと寂しいなと思ったんですけれども、今本当に工夫していろんな、これは保育園のですけれども写真を撮ったりしてやっています。
鹿角花輪駅では「たんぽ小町ちゃん」が出迎えを行いましたが、イベント参加者は駅の写真撮影や、駅長と「たんぽ小町ちゃん」による記念撮影を行うなど、花輪線の魅力を感じていただける機会になったものと捉えております。 今後につきましても、観光臨時列車の運行の要望に加え、着地型旅行商品に花輪線の利用を組み込むなど、沿線市町村と連携した利用促進と活性化に取り組んでまいります。
「新創造ビジョン」後期計画に載った顔写真も湊市長に替わっておりますので、今後の改訂版も、湊市長の顔写真の載った改訂版ができるのを楽しみに待っております。 以上で質問を終わります。ありがとうございます。 ○議長(伊藤順男) 以上で、16番吉田朋子さんの一般質問を終了いたします。 この際、11時まで休憩をいたします。
これに対し、講座の内容としては、ノートテイク講座、地域活性化講座、SNS時代の写真の撮り方講座、広報パワーアップ講座と、バラエティーに富んだ4種類の講座を開催している。また、塾生の年齢については、45歳くらいまでの方が塾生登録していただいているが、今回の講座だけ参加したいという方がいれば、聴講生という形で年齢を問わず参加を認めているとの答弁がなされております。